ばいどくによる乳房の症状とクラミジア

ばいどくに感染すると2週間から3週間の潜伏期が過ぎた頃から症状があらわれ始めて女性は性器の外側部分に大豆くらいの大きさの硬いしこりができます。ばいどくは男性の場合は陰茎に同じようなしこりができますが、大豆くらいのサイズのしこりが出来ているにもかかわらず痛みは全く無いので気がつかないで放置される場合があります。ばいどくによる感染を放置して第二期に入るとリンパ節が腫れて、発熱や頭痛、倦怠感などの症状がでますが、1番特徴的なのは赤い斑点で、痒みなどが全くありませんが何度か再発と消滅を繰り返すので放置せずに性病科などで検査を受けることが重要です。この赤い斑点は最終的には乳房や口、陰部などの特定の場所だけに出るようになるので、リンパ節の腫れと乳房周辺の赤い斑点が第二期の特徴的な症状となります。感染から3年以上経過すると乳房などの赤い斑点は出なくなりますが、ゴム腫と呼ばれる方いシコリができるようになりますが、この段階ではすでに内臓や心臓、中枢神経に症状が出ているので命の危険があります。クラミジアは性感染症の中では症状が軽いのですが、放置していると子宮から侵入した細菌によって感染が拡がるので注意が必要で、とくに妊娠前の女性は不妊症になったり、早産や流産を繰り返す可能性があるので、定期的に検査を受けて性病に対する意識を高めることが大切です。クラミジアは若い女性に多い性感染症ですが、症状が出るのは2割程度なので、ほとんどの女性はクラミジアに感染しても放置しているのが現状です。分かりやすい症状としてはおりものの量や臭いなどがありますが、自分で確認するのは難しいので、ほとんどの場合は腹痛などで病院を受診して気がつくことになります。

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